診療方針
「目は体の窓」という視点を大切にして、目だけなく患者様の全身の健康にも配慮して診療を行うように心がけています。お子様からご高齢の方まで、「屈折異常(遠視、近視、乱視など)」「目の疲れ」「ドライアイ」「ものもらい」「白内障」「緑内障」「加齢性黄斑変性などの眼底疾患」といった幅広い目のお悩みに対応し、問題なく日常生活が送れるかどうかに重点をおいて診療します。当院で対応が難しいと判断した場合には、他院への紹介も積極的に行っており、病院の専門性を考慮して最適と思われる医療機関をご紹介させて頂きます。また、来院が難しい方には往診も行っておりますのでお気軽にご相談ください。